外反母趾|外反母趾の最終段階―終末期と呼ばれる病状の恐怖

そして、外反母趾の症状で最終段階が終末期です。
どれだけ恐ろしい状態かと言うのは、その名だけで分かりますよね。
進行期が続き外反母趾の進行が進むと、最終的に足の親指は第二指の下に潜り込み、親指の付け根の関節は脱臼してしまいます。
こうなると、歩行の際に親指を踏み返すのすら難しくなってきます。
しかし、腱が親指を引っ張っていても脱臼のため回転中心を失っているので、これ以上外側に広がらなくなります。
異常のように、親指としての機能を失い、これ以上曲がらない時期を終末期と呼んでいるのです。
自分の外反母趾がこれらのどの時期に相当する傷病なのか知ることは治療にとって大切なことになります。
病院で診断してもらうのが最も正確で分かりやすいですが、初期の段階であれば自己診断も可能でしょう。